ダンベル

feelcycle奮闘記レッスン16回目 初めてのBB2 Hous2に挑戦!ダンベル地獄に殺されそうになる。

ダンベル
BB2 Hous2を初めて受けてきました。私にとっては「Body Burnシリーズ(BB)」以外を受けるのは初めての経験で、ちょっとドキドキでした。
Housは主にハウス・トランス・エレクトロを使用しているとの事。BB2にも慣れてきているので、恐怖心とワクワクが混在している感じす!

引き続き手が痛いぞ

引き続き手の痛みは引いておらず、痛み止めの薬を飲みながらの参加となりました。
初めて受けるBB2に関してはまだまだ最後までついてゆけるかわからないので、恐怖心が付きまといます。

BB2Hous2のまとめ 基本楽しいけどダンベルが怖すぎる!

早速、インストラクターさんから「このコースはBB2の中でも割と強度が強めのプログラムになりますので、初めての方は無理せずに様子を見ながら参加してください!」
なるほど、BB2Hit15のトラウマが蘇りますねぇ~。怖いですねぇ~。
と言いながらすぐにプログラムスタート。やっぱりBB2は立ち漕ぎばかりで座らせてくれない。どんどんインストラクターからの指示が飛んでプログラムが進んでゆきます。
今まで受けたプログラムに比べて、休みの時間が少なく、序盤は水を飲むタイミングも少なめのペースで進んでゆきました。
全体的にはぎりぎり付いて行けるレベルで、黙々と必死にプログラムをこなしてゆきました。発汗量もばっちりで滝のように汗をかきます。
Housの特徴なのか、ノリのより曲が多く、インストラクターのテンションもいつもに増して激しいように感じました。なのでプログラム自体は辛いのですが、こっちも笑顔でやってやろうというちょっとわからないテンションになってとても楽しかったです。

地獄のダンベルタイム突入

さてさてプログラムも終盤に差し掛かり、ダンベルタイムが始まりました。フィールサイクルでは500gのダンベルが2つ、各自のバイクに備え付けられているのですが、片手に二つのダンベルを持たされて永遠と運動を続けさせられました。これは、トライアルで経験した「ダンベルタイムいつ終わるのこれ?」に近しい苦しさでした。もう、乳酸が溜まりまくりで全然腕が上がらないのですが、参加している皆さん。全員がきっちりこなせているので「マジかよこれっ」って感じで限界を超えて頑張らせていただきました。
逆に、上半身の筋トレについて物足りなさを感じていたので、これはこれでありがたいと言えばありがたいです。
BB2 hous2は、今の私にとっては強度もぎりぎりついて行けるレベルで、曲調もとっても楽しいしインストラクターもノリノリなのでめちゃくちゃ楽しいのですが、ダンベルタイムだけは怖くてしょうがないです。しかも通常のプログラムよりもダンベルの曲が長いみたいです。
女性が多いフィットネスクラブですが、みんな細い腕でよくダンベルこなせているなと。またもや関心関心です。

プログラムの強度

私の個人的な感想です。

プログラム名 BB2 Hous2
強度の評価 ★★★★
発汗量 ★★★★